大会の位置づけ |
関西学生サッカー連盟に加盟の全チームにより、春季の王者を決定する。
なお、本大会の上位3チームには第30回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント(本年度は7月上旬開催予定)の参加資格を与える。 |
大会参加資格 |
2006年度 第16回 関西学生サッカー春季リーグ競技規定に準ずる。 |
大会方式 |
- @関西学生サッカー春季リーグの結果により、1部上位7チーム、2部1位チーム、3部1位チームの
計9チームによるトーナメント方式によって行う。
- A組み合わせは、以下のように決定する。
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1
部
1
位 |
1
部
5
位 |
2
部
1
位 |
3
部
1
位 |
1
部
4
位 |
1
部
3
位 |
1
部
7
位 |
1
部
6
位 |
1
部
2
位 |
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試合方式 |
- @(規則)競技規則は、現行の(財)日本サッカー協会制定の「サッカー競技規則」に従う。
- A(時間)試合時間は90分とする。90分を終了して引き分けの時は10分ハーフの延長戦を行い、
尚、決しない場合にはぺナルテイキック方式により次回進出チーム及び、
優勝チーム・第3位チームを決定する。また、ハーフタイムのインターバルは15分とする。
- B(ゲームの成立)選手は試合開始7分前に本部前に集合すること。
尚、試合開始時間に出場選手が8名以上いない場合は、試合を放棄したものとみなす。
- C(交代)競技開始前に登録した最大7名の交代要員の中から3名まで交代が認められる。
- D(退場)試合中、主審により退場を命じられた選手は、次の1試合に出場することができない。
その後の措置については関西学生サッカー連盟及び、関西学生サッカー連盟規律委員会に於いて
決定する。
- E(警告)大会を通じて主審より警告を2回受けた選手は本大会中の次の1試合に
出場することができない。
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表 彰 |
優勝チームには優勝トロフィーと表彰状を、2位・3位については表彰状を授与する。 |
その他・留意事項 |
2006年度 第16回 関西学生サッカー春季リーグ競技規定に準ずる。 |