名 称 | 2008年度 第32回 総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント |
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主 催 | 財団法人日本サッカー協会、全日本大学サッカー連盟 |
主 管 | 社団法人大阪府サッカー協会、社団法人兵庫県サッカー協会、関西学生サッカー連盟 |
後 援 | 文部科学省、大阪府、大阪府教育委員会、大阪市、兵庫県、兵庫県教育委員会、神戸市、三木市 読売テレビ放送、読売新聞大阪本社、報知新聞社 |
協 賛 | 株式会社ミカサ、大塚製薬株式会社、株式会社ミニミニ、株式会社ミニテック、株式会社日本エスコン |
テレビ協賛 | 株式会社ランドプランナ、株式会社谷藤ファーム、有限会社神内ファーム21、 NPO法人アミティエ・スポーツクラブ、国士舘大学、奈良産業大学、阪南大学 他(順不同) |
地元協力 | 株式会社マンダム |
試合会場 | 大阪長居スタジアム、大阪長居第2陸上競技場、鶴見緑地球技場、 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場、三木総合防災公園陸上競技場 |
期 日 | 2008年7月6日(日)、8日(火)、10日(木)、12日(土) |
参加資格 | (財)日本サッカー協会並びに全日本大学サッカー連盟に登録されている単独大学を以て構成されたチーム であって、次の資格を有するチームに限る。 @当該年度(財)日本サッカー協会並びに全日本大学サッカー連盟に登録手続きを完了し、 会費納入済のチームに限る。 Aチームを構成する選手の中に外国籍を有する選手を含む場合は、大会エントリー30名中5名以内とし、 試合エントリー・常時出場とも5名以内とする。 また、準加盟チームについてはこの限りではない。 B参加する選手は(財)日本サッカー協会登録済みの者に限る。 また、(財)日本サッカー協会選手証を携行しなければならない。 C参加資格に疑義のある場合は、全日本大学サッカー連盟が(財)日本サッカー協会と協議し、決定する。 |
参加チームの 選出 |
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試合方式 |
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表 彰 | (1)優勝チームには総理大臣杯および賞状を授与し、総理大臣杯は次回まで保持せしめる。 また、優勝チームには文部科学大臣賞状を、優勝・準優勝・第3位チームには(財)日本サッカー協会 表彰状を授与する。 優勝・準優勝・第3位チームにはメダルを授与する。 優勝チームには読売テレビ杯を授与する。 (2)優勝チームには、その年度に行われる天皇杯全日本サッカー選手権大会に大学代表として出場する権利を 与える。 |
大会事務局 | 関西学生サッカー連盟 事務局 〒550-0014 大阪市西区北堀江1-6-4 アビテ四ツ橋203 TEL 06-6531-2030 FAX 06-6532-9302 |
※「テレビ協賛」については決まり次第、社名を掲載していきます。