※開催要項PDF版
名 称 |
2008年度 第21回 関西学生サッカー新人戦 |
主 催 |
関西学生サッカー連盟 |
協 賛 |
株式会社ミカサ・大塚製薬株式会社 |
試合会場 |
参加各大学グラウンド |
期 間 |
- 2009年2月13日(金)〜2月28日(土)
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大会参加資格 |
- @参加選手区分について
- 参加資格のある選手は、2008年度(財)日本サッカー協会及び、関西学生サッカー連盟に登録した大学に在籍する学生で、学年が2年以下であり、同一チームで関西学生サッカー連盟に登録して2年以内である者。
- A参加チーム区分について
- 1大学につき、2チームまでの参加を認める(チーム名は○○大学T・○○大学Uとすること)。
但し、登録はチームごとに行うこととし、参加費納入済みのチームに限る。
また、参加チーム数が64を越える場合は1大学につき1チームとする場合もある。
- B選手登録について
- 1チームにつき最低11名の大会参加有資格選手が必要となり、最低人数分の個人登録は2009年1月14日(水)までに完了すること。複数チームが参加する場合の登録選手の重複は認めない。
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大会方式 |
- 1)予選トーナメント:2009年2月13日(金)・16日(月)・19日(木)
- 全てのチームを8ブロックに分けてトーナメントを行う。各ブロックでは、3日間の日程で1位から8位(1ブロ
- ック8チームの場合)までの順位決定を行い、1位通過のみ決勝トーナメントへの出場を認める。
- 但し、参加チーム数の都合で、ブロック数が減少する場合には2位のチームがワイルドカード方式で
- 決勝トーナメントへ進出することも考慮する(ワイルドカードの決定は抽選による)。
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- 【予選トーナメントにおける各ブロックのチーム編成について】
- 2008年度関西学生サッカーリーグの順位により、上位校から各ブロックのシード枠に 組み入れることを原則とする。その中でも予選期間を通して1日2試合開催可能な会場を提供できる大学を第一または第二シードに分けて会場確保に努める。
なお、会場校を選択する必要がある場合には次の事項を考慮し、関西学連が決定する。
@ グランド環境(天然芝・人工芝>土)が整っている会場
A 交通の便が良い会場(地理的条件:大阪市内に近い等、鉄道・バスなどの交通 条件を考慮)
B 同等の条件であれば、2008年度関西学生サッカーリーグでの成績上位校
- 【複数参加大学について】
- 複数参加大学については、左右のブロックに分けて入れる(左:@〜Cブロック、右:D〜Gブロック)。
- ※ある程度の地域性も考慮し、編成については全て学連が決定する。
- 2)決勝トーナメント:2009年2月22日(日)・25日(水)・28日(土)
- 予選トーナメントを勝ち上がってきた8チームによるトーナメントで、3位決定戦も実施する。
- 尚、組み合わせは別に定める。*PDF版要項を参照
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試合方式 |
- @(規則)
- 競技規則は、現行の(財)日本サッカー協会制定の「サッカー競技規則」に従う。
- A(試合時間)
- 予選・決勝トーナメントを通して、全て試合時間は90分とし、90分で勝敗が決しない場合はPK方式により次回進出チームを決定する(決勝戦、3位決定戦も同様)。
また、ハーフタイムのインターバルは10分とする。
- B(ゲームの成立)
- 選手は試合時間5分前に本部前に集合すること。なお、試合開始時間に出場選手が8名以上いない場合は、試合を放棄したものとみなす(常時11名に満たないで試合が成立するという意味ではない)。
- C(交代)
- 交代は、競技開始前に登録した最大7名の交代要項の中から5名までの交代が認められる。
- D(退場)
- 試合中、主審より退場を命じられた選手は本大会中、次の1試合に出場することができない。本大会のその後の措置については関西学生サッカー連盟規律委員会に於いて決定する。
- E(警告)
- 大会を通じて主審より警告を2回受けた選手は、次の1試合に出場することができない。
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表 彰 |
優勝チームにはトロフィーと賞状を、準優勝、3位チームには賞状を授与する。 |
チームの非行
について |
- 以下の「チーム全体の非行」の場合は、その試合は没収され、規律委員会によって処置を決定する。
- @チーム全体が試合を放棄した場合
- A試合続行を拒否した場合
- B未登録選手を試合に出場させた場合
- Cその他大会規定を守らなかった場合
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連絡先 |
- 関西学生サッカー連盟
- 〒550-0014 大阪市西区北堀江1-6-4 アビテ四ツ橋203
- TEL.06-6531-2030 FAX.06-6532-9302
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